会員システム・料金
ハイシーズンには、会員限定の予約期間を設定
ご入会までの流れ
見学会 | お電話またはWebでお申し込み |
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会員システムの説明 | 権利形態やご予約方法など |
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入会のお申し込み | 入会審査 |
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ご契約 | Grande 会員権に関する契約締結 |
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ご利用開始 | インターネットでご予約 |
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会員区分・システム
会員区分(Grande / Grande with dogs)
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区分 | スタンダード | プラス | プレミア |
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優先予約開始日 (通常VILLA) | 宿泊日の10か月前から6か月前 | 宿泊日の10か月前から6か月前 | 宿宿泊日の12か月前から6か月前 |
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優先予約開始日 (Auberge VILLA) | 宿泊日の14か月前から12か月前 | 宿泊日の14か月前から12か月前 | 宿泊日の15か月前から12か月前 |
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管理費(年額、税抜) | ¥100,000 | ¥100,000 | ¥100,000 |
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ポイント数 | 32 | 48 | 64 |
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特典 | - | - レストランの利用料金20%OFF
- 提供アクティビティ30%OFF
- 会議室(宮津・鳴沢・忍野温泉など)の無償利用
- 鳴沢・琵琶湖の団体割引専用プランの設定
- ショップ購入10%OFF
| - レストランの利用料金20%OFF
- 提供アクティビティ30%OFF
- 会議室(宮津・鳴沢・忍野温泉など)の無償利用
- 鳴沢・琵琶湖の団体割引専用プランの設定
- ショップ購入10%OFF
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フローティング方式
タイムシェア方式やシーズン占有日方式の問題を解消
- 国内別荘の利用は年間平均30日程度と言われ、その不経済の解消を謳い、共同所有型の別荘は販売されています。一見、このうたい文句は的を射ているようですが、我々は異なる見解を持っています。
- 我々は「12か月を4シーズン毎に利用制限する方式や平日を多く含むタイムシェア方式では、不経済の解消は達成されない」と考えています。
- 多くの場合、別荘の利用が30日に限定される原因は、GW、夏休み、年末年始に利用が集中しているからです。
GWや夏休み以外の利用日を設定してしまえば、結局は使えない日を含む利用方式となってしまうため、不経済の問題を小口分散化しただけになってしまいます。
- ハイシーズンの予約をとりやすくする優先予約制度は、このような問題を解決する弊社独自の会員制リゾートの運営スタイルです。
- また、会員口数の設定対象外のVilla(Extra Villa)を供用する独自の考え方やクオリティの高いグランピング施設の優待利用により特定の日の予約分散を図る方法など、「使いやすい会員制リゾート」の形を追求し続けています。
Grande(グランデ)と類似商品・サービスの比較
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検討の視点 | Grande(グランデ) | リゾートマンション | 一般的なシェア別荘 |
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所有形態 | 利用券 | 所有権 | 共同所有 |
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利用可能な施設 | 全国の施設 | 購入対象物件のみ | 購入対象物件のみ |
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予約システム | 優先予約(会員の独占予約期間を設定) | 特に制限なし | タイムシェアなど |
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1施設当りの オーナー数 | 最大12(2022年9月:6.5)(予約達成率95%前後) | 1(いつでも利用可) | 12~40(予約が取りにくい) |
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管理費 | 10万円(年間賃料) | 50万円~(管理費・修繕積立金) | 20万円~(管理費・修繕積立金) |
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維持費・税金 | 0円 | 火災保険料、固定資産税、都市計画税、自治会費、登録免許税 | 火災保険料、固定資産税、都市計画税、自治会費、登録免許税 |
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利用料 | 8,000円/人〜 18,000円/1棟〜 | 特になし(オーナーが清掃、片付け) | 2万円前後 |
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- 施設の利用料は、経済情勢や物価変動に応じて、改定することがあります。
- 施設の稼働状況に応じて、対象物件(不人気施設)の売却、新規購入による入替を実施します。
- 予約の取りやすさを重視の上、1物件につき8~10会員を目安に新規施設の充足を行います。